桜島昭和火口噴火の現状と今後の見通し
〜毎日のように爆発を続ける桜島。これからどうなるのか
終了しました
昨年より再び活発な火山活動を続ける桜島。その噴煙が季節風に乗り、風下の大隅半島に多量の購買をもたらし、市民生活に大きな影響を与えています。今年もすでに300回に迫る爆発回数を数える桜島について、長年桜島の火山活動を研究されている井口正人准教授をお招きし、桜島の現状と今後についてお話いただきます。
開催要項 | |
日時 | 平成22年4月12日(月) 14:00〜15:00 |
会場 | 鹿屋商工会議所 会議室 |
申込み締切り | 平成22年4月9日(金) |
定員 | 30名(定員になり次第〆切ります) |
聴講料 | 無料 (会議所会員の方、非会員の方問いません) |
講師 |
京都大学防災研究所付属火山活動研究センター(桜島火山観測所) 准教授 井口 正人 氏 |
主催 | 鹿屋商工会議所 地域開発委員会 |
お申込み お問い合わせ |
屋商工会議所 中小企業振興部 電話0994-42-3135 FAX0994-40-3015 |